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園児の食卓

2012年、全国で自然農の普及や栽培を展開していた将屋グループ農園は、

大阪の給食請負会社へ、幼稚園の給食に有機野菜の導入を提案。


保護者、幼稚園関係者、給食請負会社との度重なる"試食会""懇親会"を経て

2013年より大阪市平野区で50~70名ほどの園児が通う幼稚園で、

有機野菜をベースにした給食が始まりました。

【試食説明会】

 

試食会では、保護者、給食請負業者、

学校関係者の方々が、有機野菜のに

「今まで食べていたものとは別物のよう」

と、皆さん驚かれていました。

 

 

【給食請負業者の所長Kさん談】

 

「今まで、中国産などを平気で

使っていました。栽培方法や農薬、

肥料のことを知ってしまったら、

せめて子供たちには食べさせたくないという気持ちになった・・・」

オーガニック給食導入には、給食費の値上げが必要でした。

しかし、給食費未納問題が社会現象化する昨今、

保護者側の負担を軽減するために可能な限りの値下げを”農家”と

流通を担当した将屋グループ農園で実行するかたちとなりました。

また、給食請負業者においても食品加工、調理において、

これまでの工業化した規格製品に近い野菜との扱いやすさとの違い

により、発注から調理までに手間のかかる作業が増え、人件費等の

予測不可能なコストに苦戦していました・・・
 

給食の出荷においては、みんなが自腹を切る覚悟で初めました。

実際に、野菜によっては一回に数百円~2000円程度の負担して出荷することもあります。

 

戦後の日本の学校給食に導入されたパン(小麦)と牛乳は、

瞬く間に日本中に普及し、今や全国民が常食に近い食材として、

小麦や牛乳を利用されています。

 

学校給食には「社会を変える力」がある。
私たちはそう思っています。

 

【2016年春一千食の給食に拡大】

 

この活動により、新たに3件の幼稚園がオーガニック食材を導入

することが決定しました。

2016年の春より試験的に導入され全1000食のオーガニック

給食がスタートします。

 

しかし、給食費、価格の問題は解決したわけではありません。

 

私たちが目指すものは「オーガニックをスタンダードに」という

ことで、資金調達に助成金やクラウドファンディングなどのよう

な一時的なものではなく、継続的に資金が流れる"お金のインフラ"

を消費者レベルで築くことができるのでは?と考えました。

七代先の子供たちを考えた

"お金と食のインフラ整備"

 

 

準備中

 

 

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